伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
全国的に獣害被害が増加する中で、美郷町での獣害対策について、規模や地形的な違いもあるが、農業者が主体となった駆除体制、また、害獣が里山にすみ着く原因の除去、害獣から農作物被害を減らす根本的な取組は、本町の中山間地における有害鳥獣駆除対策の参考になると考えております。以上であります。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し、質疑を許します。
全国的に獣害被害が増加する中で、美郷町での獣害対策について、規模や地形的な違いもあるが、農業者が主体となった駆除体制、また、害獣が里山にすみ着く原因の除去、害獣から農作物被害を減らす根本的な取組は、本町の中山間地における有害鳥獣駆除対策の参考になると考えております。以上であります。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し、質疑を許します。
ですから、やはりその推進体制の強化というのは集落や組織でそういういろいろ健康推進組織はあるんですけども、そういうところで推進員を増やしたり研修会を開いたり呼びかけを強化するなど、やはりそういう推進体制を強化してかかることが必要ではないかと思っておりますけど、それについてはどう考えられますか。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。 ○町長(宮脇 正道君) おっしゃるとおりだと思います。
基礎自治体としてこの農山村の機能をどうやって生かしていくかということですけども、基本的な考え方っていうのは議員が冒頭述べられたように生産体制を維持することで農山村の機能は維持されていくというのが一番ベーシックなものとしてあります。
…………………………………………………… 73 太田 縁議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 73 秋山智博議員(~質問~第8期鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画の取組〔本市で の認知症本人に対する取組はどのようなことを行っているのか、入居系の施設整備の取 組状況、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業の本年度の取組状況や今後の推 進体制
伴走型相談支援とは、妊娠期から出産、産後、育児期といった各段階に応じて、全ての妊婦や子育て家庭に寄り添った身近な相談体制のことを言います。各段階できめ細かく関わることで、困っている妊婦や子育て中の親に対し、ニーズに即した支援を切れ目なく届けるのが目的です。 こうした体制を充実させる背景には、妊婦や親の孤立化が挙げられます。
また、これらの運行管理に係る必要経費を全額支援する補助制度や、運行管理の支援団体によるサポート体制を構築するなど、安全性、持続性のある運行体制の育成、確保に努めているところでございます。 以上でございます。
新体制になられました市議会の一層の御発展と、議員各位の御活躍をお祈り申し上げます。 さて、新型コロナウイルスは、国内で初めて感染が確認されてから3年が経過しようとする現在もなお猛威を振るい、なかなか収束が見通せない状況にあります。
困っておられる市民の方への体制づくり、これは急務であるわけでございますが、市民の方より相談があった場合はどのような対応をするのか、伺います。
そこで、現状の中での質問になるんですけども、私は令和元年9月議会で、学校給食の配送体制について質問しました。鳥取地域では現在、御飯とおかずを別々に1つの学校に配送し、さらに容器の回収を行っています。児童数が少ない学校へも別々のトラックで1日4往復しているわけであります。現在の学校給食の配送体制は非常に、大いなる無駄があると私は思っております。
14款国庫支出金、1項国庫負担金、2目衛生費国庫負担金の説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金160万2,000円と、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金876万8,000円は、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業に充当するものでございます。
議員の皆様には机上に全文が置いてありますけれども、この条例では、民主主義の前提である情報の公開、積極的な市民との対話、政策への多様な市民参加の促進、議員間の自由闊達な討議の展開、意思決定過程の明確化、議員自らの研さんと資質の向上、議会活動を支える体制整備等について定めており、市民に身近で信頼される開かれた議会を目指し、市民の負託に全力で応える決意を持って作成したものであります。
数が少ないときには一件一件お答えすることができると思いますが、例えば登録が多くなって災害時に情報が集中するような場合は、なかなか一件一件、体制もそうですし、一件一件というよりも、町報で一括して対応状況をお知らせしていくような方法も考えていかなければならないかなということで考えております。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問はありますか。 中森議員。
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
次に、こども園のICT環境整備の取組では、町内7園にICT環境を整備し、業務の効率化やコロナ対策の充実、保護者の利便性向上を図る体制をつくることができました。3月からの運用開始だったため、限られた機能での導入となりましたが、アンケート結果で60%の保護者からは便利になったとの評価をいただきました。
それで、1点お聞きしたいのは、こうした方々の相談体制です。これは、市としてどのような体制を取っておられるのか。それで、本人が相談することは当然なわけでありますが、そうじゃなくて、周りの職員が気づかれて、そして、この方はちょっとおかしいというようなことの相談もあるでしょう。今回、関金小学校でハラスメントによるこうした実態がありました。
令和5年度からということですから、まだ令和4年度はそういう体制にならないということですが、しっかりこのマイナンバーカードへの登録、これを促進していただいて、本当に医療機関でこうした生活保護受給者の皆さんが嫌な思いをされることのないように最善の手当てをしっかりと打っていただきたい、このことをお願いして、終わります。 ○議長(福谷直美君) 次に、14番藤井隆弘議員に質疑を許します。
実際には、県外とかの出張時に決裁ができたりという対応だったのかもしれませんが、そういった体制が整っておったということで、この新型コロナウイルスに感染してしまって、非常に迷惑をかけたわけですけど、そういった体制が整っていたということで、業務には支障が出ることなく業務ができたということでございます。 ○3番(山根健資君) 御答弁ありがとうございます。 それは大変でした。
また、本市で開催するということで、市民の男女共同参画に関する意識の底上げですとか、持続可能な推進体制がここでまた構築ができるということ、また、本市のみならず、鳥取県内の男女共同参画社会の実現に向けた機運が一層高まること等、大きく寄与できるものと期待しているところでございます。
それの堆肥を計算するのに、恐らく11月頃には診断を出しておかんとなかなかそういった軽減のための取組ができないじゃないかと思っておりますが、こういった土壌診断に対する体制強化、こういったところに取り組むような考えはないかお伺いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
市としての支援体制について、これは改めて市長にその認識をお尋ねしてみたいと思うんですけれども、とりわけチャレンジショップについても、営業期間が半年を超えた範囲では最長1年までとなっておるんですが、1年ずつ新しいチャレンジショップの出店者、出なきゃいけないんですよね。